生命保険は相続財産になるのか?

生命保険が相続財産になるかどうかは、
契約者ではなく、誰がその保険料を払っていたかが問題となります。
A 保険料を支払っていたのが、亡くなった人の場合には、相続税の問題になります。
B 保険料を支払っていたのが、受取人の場合には、所得税の問題になります。
C 保険料を支払っていたのが、亡くなった人でもなく受取人でもない人の場合には、贈与税の問題になります。

ですから、まずはもともとの保険契約の内容、特に保険料を払っていたのが誰か?を確認することが重要だと思います。
Aの事例をあげてみます。
通常、契約者=保険料支払者だと思いますが、
中には契約者≠保険料支払者の場合もあるのではないでしょうか。

例えば、
契約者:妻
被保険者:子
保険金受取人:妻
保険料の支払者:夫
特に専業主婦の奥様だと、契約者は自分だけど、支払いはご主人の口座から引き落としにしているケースが見受けられます。

«
»
 

トラックバック URL

コメントを書き込む